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水木一郎

水木一郎

アニメソングのパイオニアであり、今なおトップを走り続ける「アニメソング界の帝王」。「アニキ」の愛称で親しまれ、テレビ、ラジオなどでもそのキャラクターを存分に発揮。1968年にデビュー以来、1971年の『原始少年リュウ』主題歌に始まり、「マジンガーZ」「キャプテンハーロック」などのアニメソングや「仮面ライダー」シリーズなどの特撮ソングを次々と歌い続け、持ち歌は1200曲を越える。1999年には、前人未到の「24時間1000曲ライブ」を成功させ、「日本で最も多くの曲を歌った単独ライブ」として音楽史に足跡を残す。フランス、中国(香港、広州、上海、厦門)、韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、コスタリカ、ベトナムでの海外公演など、活躍の場は日本にとどまらず、ネットの百科事典ウィキペディアでは現存する日本人最多の90言語で掲載されるなど、海外からの関心も高い。2012年、震災復興ソング「東北合神ミライガー」を発表。CDの収益を全額、東北のこどもたちに寄附している。2015年から小学生の道徳教材に「個性伸長」の題材としてその半生が掲載され、話題に。アニメソングデビュー45周年を迎える2016年、ウルトラマンシリーズ最新作「ウルトラマンオーブ」の主題歌を担当。黎明期より現在に至るまでアニメソング界を牽引し続けた功績により、東京アニメアワードより「功労賞」を受賞。こどもたちに夢と希望を与え続けて45年。アニメソングという宝を世界に広め、次の世代に継承するべく、新たなる挑戦は続く......。

【CD】
『水木一郎 グレイテスト★ウルトラマンソングス』(日本コロムビアより7月20日発売)

【ライブ】
「スーパーヒーロー魂2016“夏の陣”」8月13日(土)ZEPP TOKYO
「スーパーアニソン魂2016“夏の陣”」8月14日(日)ZEPP TOKYO
「Anime Japan Fes 2016“大阪 夏の陣”」8月28日(日) なんばHatch
「水木一郎アニソンデビュー45周年記念ライブ~GREATEST HERO SONGS~」10月9日(日)東京 第一生命ホール
<お問い合わせ>バースデーソング 03-3496-6998 (平日12:00~18:00)http://www.mmjp.or.jp/birthday

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水木一郎Twitter
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山形ユキオ

■代表曲

百獣戦隊ガオレンジャー「ガオレンジャー吼えろ!!」

魔境伝説アクロバンチ「夢の狩人」

「どんぐりの表皮」にたとえられる日焼けした褐色の肌と喉の奥から絞り出すような野性味あふれるハスキーボイス、テレビ「有吉反省会」(日本テレビ)では「黒さは強さ」のキャッチフレーズで子供たちだけでなく若者にも大人気。1981年に「ヤットデタマン」の主題歌でトッシュの一員としてデビュー。1982年「魔境伝説アクロバンチ」「銀河烈風バクシンガー」の主題歌を歌う。1996年の「爆走兄弟レッツ&ゴー!!」の主題歌「ウィニング・ラン! 風になりたい」、2001年「百獣戦隊ガオレンジャー」の主題歌「ガオレンジャー吼えろ!!」は今でもカラオケで歌われるなど人気が高い。「ガオレンジャー吼えろ!!」での人間離れした歌声から「ガオヒューマン」と呼ばれることもある。2012年「非公認戦隊アキバレンジャー」、2013年「非公認戦隊アキバレンジャーシーズン痛」の主題歌、2013年「問題児たちが異世界から来るそうですよ?」の挿入歌にフィートとして参加。太く力強い声が曲のエッセンスとなり話題を集める。2014年「烈車戦隊トッキュージャー」では挿入歌「トッキュウ総進撃!!!」を歌う。2015年~2016年「手裏剣戦隊ニンニンジャー」(テレビ朝日)では「超絶ライオンハオー!」の挿入歌を歌うほかにライオンハオーの精霊・獅子王役として「オトモなれども、暴れるぜ!」の名セリフで役者としても注目を集める。また大人気アニメ「ガールズ&パンツアー」劇場版のタンクソング、人気ゲームアプリ「モンスターストライク」イメージソング「worst end of the world」を歌うなどさまざまなジャンルで活躍中。

最新作「デスデスデスガリアン!」(動物戦隊ジュウオウジャー)は6月29日、日本コロムビアよりリリース。

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山形ユキオ
速水けんたろう

速水けんたろう

NHK「おかあさんといっしょ」第8代目歌のおにいさんとして、明るくさわやかなキャラクターで6年間担当。 「だんご3兄弟」でNHK紅白歌合戦に出場、さらに同楽曲でレコード大賞特別賞ほか、多数の音楽賞を受賞。 その他、プロ野球「日本ハムファイターズ」オフィシャルソング、テレビ朝日「超力戦隊オーレンジャー」の主題歌等、多数の楽曲を担当。 全国各地でファミリーコンサートやミュージカルなど、様々なスタイルの舞台を多数こなし、その歌唱力と演技力が高く評価されている。 昨今は、東日本大震災支援プロジェクト「絵本・読み聞かせキャラバン隊」に参加するなど、被災地での支援活動も行っている。 2016年NHK「おかあさんといっしょ」4月の歌「あおうよ!」作曲

ドリーミング

■代表曲

それいけ!アンパンマン「アンパンマンのマーチ」

寺田千代(ちよ・姉)、嘉代(かよ・妹)の双子姉妹ユニット。宮崎県宮崎市出身。共に国立(くにたち)音楽大学・声楽科卒業。 日本テレビ系アニメ「それいけ!アンパンマン」の主題歌(オープニング/アンパンマンのマーチ・エンディング/勇気りんりん・アンパンマンたいそう・サンサンたいそう・ドレミファアンパンマン)・挿入歌ほか、同キャラクターのイメージソングを300曲以上レコーディング。精力的に公演を続け、全国各地の子どもたちの前で歌った数は5500ステージを超える。心あたたまるハーモニーで、童謡・唱歌の世界でも高く評価され、数々のオーケストラとも共演し、そのステージングから、ファミリーコンサートの世界において、日本屈指の歌手と評される。「それいけ!アンパンマン」では声優として『かんたんシスターズ(プラちゃんマイちゃん)』役で登場している。また、2012年7月劇場版「それいけ!アンパンマン リズムでてあそび アンパンマンとふしぎなパラソル」ではシドロ&モドロ役で登場している。「シートン動物記」「SFアドベンチャー・TIME PATROL TPぼん」「マジックスクールバス」等のアニメ主題歌ほか、オリジナル楽曲のレコーディングも多数。著書に「ドリーミングのゆめ日記」(潮出版社刊)がある。2008年7月25日、待望のオリジナルアルバム「ドリーミング~夢のアルバム~」リリース (バップレコード) 2009年、アンパンマン21作品目となる記念映画「だだんだんとふたごの星」では、原作者やなせたかし氏が「ドリーミングの人生をモチーフに描いた作品」と発表。ドリーミングが歌う主題歌「ふたつの光」と共に話題をよぶ。2011年6月、ドリーミング「アンパンマンのマーチ」(VAP・03年5月19日配信開始)が、日本レコード協会より有料音楽配信「着うた(R)」ミリオンに認定される。

ドリーミング
山野さと子

山野さと子

■代表曲

「ドラえもんのうた」
「メイプルタウン物語」

1980年、コロムビアレコード主催「地球(テラ)へ・・・」主題歌コンテストでグランプリを獲得し、『ハーイ!生徒諸君』(テレビ朝日系ドラマ『生徒諸君!』オープニングテーマ)で歌手デビュー。1986年から5年間、NHK教育テレビ『ゆかいなコンサート』に司会と歌のお姉さんとしてレギュラー出演。1997年にはディズニーワールドオンアイス1,000万人突破イベントにスペシャルゲストとして出演し、ミッキー・ミニーと共演。 これまでに1,000曲以上の童謡・アニメソングをレコーディングし、代表曲に『ドラえもん』の主題歌などがある。 近年は、童謡・アニメソング歌手の第一人者として活躍するほか、保育者向け研修会などの講師も務め、日本コロムビアから2012年卒園と旅立ちのうた『さくら♪SONGS』、2013年0・1・2歳児のためのふれあいあそびうた『はじめてのたんじょうび』、2014年子どもと毎日うたう歌『あおぞらSONGS』をリリース。 2015年4月には、ケロポンズのケロちゃんこと増田裕子とのコラボレーションCD『花姉妹』をリリースし、アニメソングや童謡ともまた違った魅力を披露している。
2016年1月20日に日本コロムビアより35周年記念CD「Your Songs」リリース。1月23日に35周年記念リクエストコンサートを渋谷区総合文化センター大和田伝承ホールで開催。

石原慎一

石原慎一

歌手、レコーディングアーティスト、スタジオミュージシャンとして、これまでにソロヴォーカルやコーラス、CMソングや吹き替えなど10000曲以上のレコーディングセッションに参加。主なヴォーカル作品は自身のオリジナルアルバム『VOICE CONSCIOUS』『VIRTUAL LIVES』などの他、劇場用アニメーション「ウルトラマンUSA」主題歌『時の中を走り抜けて』、日本テレビ系アニメーション「レッドバロン」主題歌『戦え!レッドバロン』、テレビ朝日系テレビ映画「重甲ビーファイター」主題歌『重甲ビーファイター』、「救急戦隊ゴーゴーファイブ」主題歌『救急戦隊ゴーゴーファイブ』、「仮面ライダーアギト」主題歌『仮面ライダーAGITO』、ディズニーアニメ「くまのプーさん」主題歌や「ジャングルブック」のキングルイ役の歌と台詞、ザ・マイクハナサ―ズ『二人でカンパイ!』『いとしの海岸物語』など多数。 また俳優としてもミュージカルやストレートプレイなどの舞台作品を中心に、映像やTV出演など様々な分野で活躍。また近年はオリジナル作品の脚本や舞台作品の演出なども精力的に手掛けている。主な出演作品はブレークスルーミュージカル『RENT』(コリンズ役)、音楽座ミュージカル『星の王子さま』(飛行士役)、ブロードウェイミュージカル『PIPPIN』(カール大帝役)、ブロードウェイミュージカル『アプローズ』(ビル・サンプソン役)など。これまでに100タイトルを超える作品に出演してきた。 2013年には東京ディズニーランドのミュージカルグループ“Kids of the Kingdom”のメンバーとしてステージデヴューして以来30周年を迎えるのを記念して、ブロードウェイミュージカル『ペテン師と詐欺師』(池袋:東京芸術劇場シアターウエスト)に主演。これを皮切りに、『石原慎一学シリーズ』と冠した記念コンサートを5月(アニソン&コミックス)と9月(戦隊&ヒーローソング)、そして12月(オリジナル&スタンダード)と、一年間に渡って内容を変えながら展開し、これまでに歌ってきた数々の楽曲を振り返った。また毎年数々のLIVE活動の合間にスタジオワークやミュージカル出演もコンスタントに重ね、またミュージカルの演出などにも精力的に取り組んでいる。 近年のアニソンブームで、また手がけた楽曲数の多さからもアジアやヨーロッパ、遠く中南米にもファンが多く、これまでにもブラジルのサンパウロやリオデジャネイロでイベントに出演している。

高取ヒデアキ

高取ヒデアキ

伸びやか且つ力強い高音ボーカル、作詞と作曲の引き出しの多さで、数多くのアニメソング・ヒーローソングの歌、作詞、作曲を手がける。特に2002年「忍風戦隊ハリケンジャー」オープニング・テーマ「ハリケンジャー参上!」の歌唱を担当してからは、現在に至るまでエンディング・テーマ(「四六時夢中シンケンジャー」作曲・歌唱オリコンウィークリー6位)をはじめ、多くのED、挿入歌を担当、毎年戦隊シリーズに関わる。またプリキュアシリーズでは作曲家として数々のOP、ED、挿入歌を作曲を担当。サウンドプロデュース、ソロ活動と共に、バンド『Z旗』のVo.TAKAとしても精力的に活動中。現在放送中、「動物戦隊ジュウオウジャー」のオープニング主題歌歌唱を担当。

五條真由美

五條真由美

■代表曲

DANZEN!ふたりはプリキュア「ふたりはプリキュア」
夢にエールパティシエール「夢色パティシエール」

TVアニメ「おじゃ魔女どれみ」挿入歌「魔法でチョイチョイ」でデビュー。その後、「も〜っと!おジャ魔女どれみ」、「おジャ魔女どれみドッカ〜ン!」でも挿入歌を担当。2004年の大ヒットアニメ「ふたりはプリキュア」ではOP、EDを歌唱し、2009年までプリキュアシリーズの曲を多数歌唱。他にもアニメ、特撮の主題歌を数多く担当し、過去作品に「炎神戦隊ゴーオンジャー」、「全力ウサギ」、「夢色パティシエール」、「聖剣の刀鍛冶」、「ジュエルペットサンシャイン」、「ガラスの仮面ですが」、「ケロロ」、「海賊戦隊ゴーカイジャー」がある。
2007年にアルバム「五條真由美ボーカルベストfrom ふたりはプリキュア」を、2011年には五條真由美ベストアルバム「Trilogy」を発表。
国内最大級アニソンフェス「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」を始め、ジャンプフェスタ'15 幕張メッセ、プリキュアミュージカル(2005年より毎年)、プリキュア歌のコンサート(中野サンプラザ)、国際アニメフェア「アニソンライブ2009」などイベントにも精力的に出演し、近年ではアニソンコンサートin北京、活力日本in北京 アニソンライブ、日台歌謡王座決定戦 ゲストなど、海外にも活躍の場を広げている。

うちやえゆか

うちやえゆか

■代表曲

ふたりはプリキュアスプラッシュ☆スター

「まかせて★スプラッシュ☆スター★」
おねがい♪マイメロディきららっ☆「きらきらキララ☆彡」

10歳で劇団に入り、テレビ等で活動を開始。16歳の時、ファミコンの高橋名人とのデュエット曲で歌手デビュー。1990年から約18年に渡り「アート引越しセンター」のCMソングを担当。その後、劇場版「きまぐれオレンジ☆ロード」、世界名作劇場「家なき子レミ」の
エンディングテーマ、そして「ふたりはプリキュア スプラッシュ☆スター」、「おねがい♪マイメロディきららっ☆」、「ボノロン 不思議な森のいいつたえ」の主題歌を歌唱。また、昨今では歌手としてだけでなく、作曲や作詞、そして絵本の読み聞かせなどの活動も積極的に行っている。

風雅なおと

風雅なおと

 主にスタジオヴォーカリストとしてCMソングや 戦隊ヒーロー『電磁戦隊メガレンジャー』の主題歌、 多くの歌手のバックコーラスなど、 これまでに数え切れないほどのレコーディングに参加してきた。  また歌を含めた吹き替えなども数多く、近年では昨年公開された ディズニー/ピクサーの『インサイド・ヘッド』と併映された 短編ミュージカルアニメーション『南の島のラブソング』 に於ける歌唱などが印象深い。  またボーカロイドのKAITOの声のモデルとしても人気が高く、 中南米やアジアでもライブを行うなど活躍の場を広げている。  更にここ数年は、本来目指していたJAZZボーカリストとしての ライブ活動にも精力的に取り組んでいる。

松原剛志

■代表曲

海賊戦隊ゴーカイジャー「海賊戦隊ゴーカイジャー」
ウルトラマンメビウス・「ウルトラマンメビウス」

16歳より水木一郎氏に師事し、‘99年「ウルトラマンベストヒットメドレー!」でCDデビュー。数多くのウルトラマンシリーズの主題歌を歌うユニット「Project DMM」の中心メンバーとして活動後、’05年よりミュージカルにも活躍の場を広げる。

<主な出演作品>

【舞台】

2005年    「ボーイ.フロム.オズ」  「プロデューサーズ」  「FAME」

2006年    「ボーイズレビュー2006 HOLD ON」  「ボーイ.フロム.オズ」

2007年    「タイタニック」 「レ・ミゼラブル」

2008年    「プロデューサーズ」  「ルドルフ」  「ボーイ.フロム.オズ」

2009年    
「タイタニック」  「レ・ミゼラブル」  「赤ひげ」  「森は生きている」

2010年    
「タイムフライズ」  「ドラキュラ伝説~千年愛~」 「ROCK’N JAM MUSICAL 3」 「和田アキ子物語」

2011年    
「マルグリット」 「ロイヤルホストクラブ」 「ドラキュラ」  「アイ・ハヴ・ア・ドリーム」

2012年    
「パルレ(洗濯)」 「エンロン」 「カムイレラ」  「アリス・イン・ワンダーランド」

2013年    
「鉄道員(ぽっぽや)」 「ロイヤルホストクラブ」 「ワイルドホーン・メロディーズ」  「ドラキュラ」     「Ordinary Days」  「リズミックタウン」 

2014年    
「何処へ行く」  「Ordinary Days」  「ひめゆり」  「twelve」  「アリス・イン・ワンダーランド」

2015年    「デスノート」  「ひめゆり」  「何処へ行く」

2016年    「ル・リアン」

【映画】 

2002年   「劇場版ウルトラマンコスモス2」ミツル役 北浦嗣巳監督(松竹)

 

【CD】    

TV、映画主題歌、挿入歌など、数多くのシングル、アルバムをリリースしている。以下、主な作品。

2001年    「Sprit/ウルトラマンコスモス~君にできるなにか~」 MBS/TBS「ウルトラマンコスモス」主題歌

2003年    「High Hope」 映画「劇場版 ウルトラマンコスモス2」主題歌

2005年    「ウルトラマンマックス」 CBC/TBS「ウルトラマンマックス」主題歌

2006年    「ビーダー・フォーエバー」 TX「爆球HIT!クラッシュビーダマン」主題歌

2006年   「ウルトラマンメビウス」 CBC/TBS「ウルトラマンメビウス」主題歌

2007年   「Eternal Traveller」 BS11「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」主題歌

2008年   「参上!ぴゅるっとあさたろう」 テレビ朝日系アニメ「ねぎぼうずのあさたろう」主題歌

2011年    「海賊戦隊ゴーカイジャー」 テレビ朝日系「海賊戦隊ゴーカイジャー」主題歌          

2012年    「JUMP」 映画「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバンTHE MOVIE」挿入      

2012年    「The Braves ~竜の道を継ぐ者~」EX「獣電戦隊キョウリュウジャー」挿入歌

2013年    「咆哮!ブラギガス」EX「獣電戦隊キョウリュウジャー」挿入歌

2016年    「ウルトラマンX」 TX「新ウルトラマン列伝」主題歌 

2016年 「Unite~君とつながるために~」映画「ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン」主題歌 

松原剛志
川島和子

川島和子

国立音楽大学声楽科卒業。NHK放送合唱団在籍後、女声トリオを結成、テレビ、ステージ、レコーディング、CM等各方面で活動。
現在もスタジオプレイヤーとして数多くの作品に参加。
「宇宙戦艦ヤマト」「聖闘士星矢」のスキャットで知られる。
今年4月9日、パリでの「聖闘士星矢」コンサートに初めて参加。

ネコーズ Nechors
伊集加代 山田洋子 菅井美和

「アルプスの少女ハイジ」「イレブンpm主題歌」「ネスカフェCM」など、日本人ならば誰もが耳にしたことがあるスタジオシンガーの大御所、伊集加代を核とした女声トリオ。
98年に、伊集加代、山田洋子、 菅井美和 によって結成。
スタジオシンガー、音楽スクール講師など各人のプロ活動の合間を縫って、トリオの活動を行う。
都内のライブハウスでの定期公演に加え、各種イベントからの招聘、TVドラマのサウンドトラック録音、アーチストのバッキングボーカルなどの活動を続ける。
洋楽ポップスの名曲をネコーズ流のアレンジと重厚なハーモニーでお届けするライブは毎回ソウルドアウトの盛り上がりを見せる。

ネコーズ
ショッカーO野

ショッカーO野

学生時代に大野剣友会やJAC(ジャパンアクションクラブ)の助っ人スタントマンとして『仮面ライダーシリーズ』『戦隊シリーズ』『宇宙刑事シリーズ』他に出演。以降、出版社営業マン、放送作家、タレントマネージャー(B&B・島田洋七氏)、石ノ森章太郎先生のマネージャーを経て独立。現在は“闘うパーソナリティ”の肩書で、ラジオの構成作家&DJの他、司会者、映像監督、イベント・出版・テレビプロデューサー、専門学校講師、殺陣&振付師等、七つの顔を持つ。文筆業や監督、プロデュース、講師等スタッフとしての仕事の時は本名の“大野 浩”(おおのひろし)、タレント業等、ステージに上がる際は、石ノ森先生に命名して頂いた“ショッカーO野”で活動している。東日本大震災後は、『声援団』の一員として、ボランティア活動も行っている。

鈴木美潮

鈴木 美潮

読売新聞東京本社社長直属教育ネットワーク事務局専門委員。豊島区国際アート・カルチャー都市プロデューサー。同懇話会委員。日本テレビ『イブニングプレスdonna』や『PON!』などに出演したほか、現在はラジオ日本『美潮シネマズ』に出演中。
大の特撮ファンとして知られ、「日本特撮党党首」を名乗る。特撮ヒーロー番組の出演者やスタッフ、歌手などを招いてのトークライブイベント「340(みしお)presents」を年に約30回主催するほか、読売新聞社のホール「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活動している。2015年「日本特撮文化概論 ヒーローたちの戦いは報われたか」(集英社クリエイティブ)を出版した。 

菊池 愛

小学2年生より児童劇団でミュージカルを学ぶ。
初舞台は2008年『ロビンソン・ロビンソン』
その後、丸美屋食品ミュージカル『Annie』の舞台に憧れ、4年目の挑戦で2012年アニー役に合格。東京、仙台、大阪、名古屋、富山での25公演を経験。
高校2年生の現在、勉強とレッスンの両立をしながら将来を模索中。
主な出演作品は、
〈舞台〉
•2011年7月〜10月『葉っぱのフレディ』ダニエル役
•2011年10月『BEGINNING』
•2012年5月〜9月 丸美屋食品ミュージカル『Annie』アニー役
•2012年12月 アニークリスマスコンサート
•2013年7月〜9月『葉っぱのフレディ』クレア役
•2013年12月 アニークリスマスコンサート
•2014年3月 『Evolution』
•2015年11月 『M!PUB vol.5 〜ミュージカル最新事情〜』
•2016年4月 『MATURITY』
•2016年5月 ブロードウェイミュージカル『Violet』ヤングヴァイオレット役
〈映像〉
•2011年9月 『森林に生かされて』(BS日テレ)
•2011年10月発行 『100歳! 日野原重明のフレディ・エクササイズ』DVD
•国税庁動画チャンネル「暮らしを支える税を学ぼう」(吉村唯役)

菊池愛
ザ☆カインズ

ザ☆カインズ

貴日ワタリ 常見弘士 斉藤淳一

水木一郎をはじめとする数多くのライブにコーラスとして出演、アニメソングのコーラスには欠かせない存在。「シドニア」等のレコーディングにもコーラスで参加。また、自らも「スペースカインズライヴ」を主催し、ブラス隊を含む総勢20名以上で、素晴らしき映像音楽をリアルに再現。常に本物の音を追求している。

公式サイト:スペースカインズ
http://www.spacekinds.com/

ザ☆カインズTwitter
https://twitter.com/spacekinds

アップルパイ

アップルパイ
平山佳代子 杉山小絵子

1990年にデビュー以来、数々のレコーディングやライブに参加。

1993年には『美少女戦士セーラームーン~愛はどこにあるの~』で『NHK日本ゴールドディスク大賞』アルバム賞を受賞。

特にライブコーラスには定評があり、様々なビックアーティスト様に信頼されている。

G-Chorus

G-Chorus

2007年3月、石原慎一演出で銀河劇場にて初演の幕を明け、その後シアター1010、芸術劇場中ホール、そして既に今は無き新宿厚生年金会館と、全4会場10回の公演を成功させたロックミュージカルトリビュートLIVE、『GENERATIONS』のサポートヴォーカルから誕生したG‐Chorus! GENERATIONSのGが現すのは、世代を超えたヴォーカルの持つ素晴らしさや音楽の可能性です。G‐ChorusはポピュラーミュージックのLIVEパフォーマンス通してそのパワーを体験して欲しいとの思いから、石原慎一が運営を続けるコーラスグループです。あなたもG‐Chorusと一緒に経験しませんか?音楽のA-ha!体験。毎週土曜日、池袋で声を合わせて歌っています。

Z旗

Z旗

2003年5月27日旗揚げ。 高取ヒデアキ率いるホーンセクションを含めた10人編成のブラスロックバンド。 “ハードボイルドロック”を掲げ、独自の世界を持ちつつ、数多くのアニメソング、特撮ソングの演奏を担当。 新宿Loft 渋谷Club Quatro O-west 渋谷Boxx等でワンマンライブを開催。 2012年、国際フォーラムAで行われた40A~35感謝祭2Days(1万人集客)でスーパー戦隊シリーズパートをZ旗が担当。 2013年「獣電戦隊キョウリュウジャー」エンディング主題歌「みんな集まれ!キョウリュウジャー」を作編曲演奏。 2013年5月27日、旗揚げ10周年記念LIVEを開催。 2014年、超英雄祭にて武道館公演にZ旗フルメンバーで参加。 2016年、超英雄祭にて武道館公演でスーパー戦隊シリーズパートをZ旗が担当。 現在放送中、「動物戦隊ジュウオウジャー」のオープニング主題歌の作編曲演奏担当

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